私は帰ってきた!

 そういや告知するのを忘れていたのですが、2日から今日までちょっと旅行に出かけていました。心配をかけたのならば申し訳ございません。
 ちなみに、行ったのは富士山の河口湖周辺です。サファリパークにいっておみやげコーナーのうりぼーぬいぐるみの可愛さに思わず千円札を切りそうになったり、富士急ハイランドに行って従兄弟に付き合い、ジェットコースター系を乗り回したりしてましたが、楽しかったです。今までジェットコースターはほとんど拒否してきた自分にとって、今日の体験は新境地だった。教訓は二つ。「人間は4次元を目指さずとも新しい世界を体験できる」ということと、「自分のからを叩き壊したとき、新しい自分とこんにちわできる」という事です。ところで、富士山はあとどれだけのゴミを排除すれば世界遺産になる事ができるのだろう。


 navimasoがやたらくわしくゲームの説明をしているので、俺もちょっとスパロボでやってみます。お題は「作品別に見る〜〜の強さ」でも、当のnavimasoがまるでわからないという……なお、うろ覚え要素強し。
その前に、自分がやった、戦闘や戦術に大きく関連するシリーズごとの特性を簡単に。

[家庭用ハード]
第四次
α・・修理、補給が弾数製から特殊能力に。限界、ENの最高値が255を突破。精神「捨て身」の存在でありえないダメージを計算できる
α外伝・・運動性が命中率に関与しないように。ゲームバランスが敵味方とも、法外なダメージがでにくくなるよう修正。援護システムを導入。弱いユニットが改造で飛躍的に強くなりやすい。
第二次α・・限界の能力欄の排除、援護時の機体、武器が選べるように。小隊システムの開始、パイロットポイントによる養成制度の追加、キャラ毎の精神コマンド使用量に差があるようになった。底力の効果が変動。地形適正にSが追加
第三次α・・特に変更無し。ただ、前作の教訓からSP回復の技能が養成で付けられなくなり、作品のスケールを大きくしたせいでよくわからないダメージが復活してきた。
MX・・小隊制度は導入されていない。ダブルアタックの導入。周回ボーナスでパーツを持ち越せるので、機体性能の根本的なドーピングが可能。
GC・・小隊制度は導入されておらず、パイロットポイントの養成もない。部位攻撃システムの導入。弱いユニットが改造で飛躍的に強くなりやすい。


[携帯機]
R・・基本的には援護アリ(機体、武器の選択も可能)、限界無しのシステムを引き継いでいく。
D・・レベルアップでボーナスポイントの獲得が可能。キャラクターに技能アップのパーツを付けられる。コンボ攻撃の追加。地形適正にSが追加
J・・変化無し
コンパクト3・・運動性が命中率に影響。パイロットポイント制を採用。地形適正Sはなし。


マジンガーZ
 普通の高校生、兜 甲児がおじいちゃんの開発したスーパーロボットマジンガーZに乗って地球征服をたくらむDr・ヘルの機会従軍弾に立ち向かう、スーパーロボットの金字塔アニメ。「マジンカイザー」もふくめるのならば、スパロボ全シリーズを皆勤している。ゲームの中では、装甲が厚くて、結構使いやすい役回りになる事が多い。また、α以降からたびたび気力130以上で攻撃力が1・25倍になる「マジンパワー」を特殊能力として搭載され、攻撃力も含めて頼れる。なお、この作品のロボットの一つ「ボスボロット」はスパロボ界では生粋のネタユニットとされており、毎回毎回珍妙なパフォーマンスや役回りを与えられている。
 この作品は、OVAの「マジンカイザー」に登場する以外のマジンカイザーも含む。

評価(S〜D)

第四次 評価B
 序盤では貴重なスーパー系なので、しっかり使わなければクリアは厳しい。終盤になっても、自軍にある使えるユニットの少なさからして重宝する。なお、当時のロケットパンチ系は弾数が2なので、通常戦闘で使う用に改造する武器はスクランダーカッターでFA。ボスボロットは気力があがればあがるほど恐ろしい威力のパンチが使える。……だが、射程は短い、空には無力、運動性低いので攻撃が当たらない、補給も段数2で使い勝手が悪いと使い道は薄い。
 なお、余談だがユニットを飛行させることのできる強化パーツ「ミノフスキークラフト」はマジンガーZがジェットスクランダーを装備するマップでのみ獲得する事ができる。何か上手くひっかけたつもりらしい。光子力研究所が襲われている上にたった5機しか味方がいない中で、一人孤立してマップ下の森で探索するのが入手法。非情に面倒くさいがやらないと損をする。


α 評価A
ジェットスクランダーが手に入るまでの時代が非常に苦労する。ロケットパンチの適正がBなだけで、空に対して攻撃手段がほとんどない。だが、この作品からマジンパワーが追加された事もあり、ジェットスクランダーを入手すればオールラウンドに戦えて、さらにカイザーになればその戦闘力は恐ろしい。ただ、この時代はどんなに装甲があろうと、気力の上がった敵の攻撃を受ければ3000〜〜6000は軽く飛ぶので過信は禁物。また、甲児が「ひらめき」を覚えないため、ボス戦で少々安心できない。ちなみに、カイザーよりも択一で手に入る強化型マジンガーの方が断然強いともっぱらの評判。


α外伝 評価A+
 すでにジェットスクランダーを装備して出てくるため、スパロボおきまりとなっていた「博士、ジェットスクランダーの完成はまだなんですか!!」「もう少し待ってくれたまえ甲児君」は聞けない。αよりシステムが直された関係で、全体的に角張っていた所が取れた気分で戦える。高い装甲のため、しっかりと改造しておけば敵の攻撃も安く収まるし、「激闘」の廃止で、かわりに「ひらめき」を覚えるので安心。また、鉄壁の効果が「装甲を2倍」から「ダメージを4分の1」になった事も安心感のアップに一役かっている。
 そして、マジンカイザーの能力が前作に輪をかけて強力になっており、EN消費無しでつかえるターボスマッシャーパンチがウィングゼロのツインバスターライフルよりも体感強かったりする上に、強化型マジンガーも同時に入手可能。なかなか凶悪です。


第二次α 評価S
 小隊システムが導入されたが、基本的にはα外伝と同じ気分。むしろ、チャクラシールド等の優秀な防衛手段の存在で、より「俺とマジンガーは無敵だってこと、わかったかよ!」プレイができます。ちなみに、この作品から戦闘BGMが「マジンガーZ」が変更になっている。
 マジンカイザーは何故かスクランダーがなくなっていて空は飛べないのだが、移動力が8もある上に、地形適正は驚愕の空S陸S海A宇S。何かの贔屓としか思えません。ターボスマッシャーパンチはENを10消費するとはいえそんなこと微塵も気にならないし、ファイヤ−ブラスターは味方内で最高威力レベルの全体攻撃。そして運動性も高いので避けます。もう魔神っていうか、越えてはいけないものを越えた気分。
 なお、「マジンガーZ」のマジンカイザーは、マジンガー系のパイロットならば誰でも乗れるという特性があり、ニルファではグレートマジンガーマジンガーZ、ゲッタードラゴン(それぞれ規定のパイロット)で合体攻撃を繰り出せるため、カイザーにはボスを乗せて戦う人が後をたたなかったようです。俺は認めない。


第三次α 評価S
 なんと最初からマジンカイザー。しかも、ターボスマッシャーパンチのEN消費が0に戻っています。これは初心者救済だったのだろうか?しかし、途中でいつものマジンガーに乗り換える。これもニルファと大差がない。しかし、マジンカイザーニルファの性能を引き継いで空が飛べるようになる上、スーパーノヴァという必殺技をひっさげてやってくるのでこれまた敵にとっては悪夢。ただ、この作品は敵にも味方にも「やりすぎ」って感じがするのが多くてインフレ気味なので、強いのは確かだが、そこまで気にする事もない。


MX 評価C
 何故かマジンパワーが存在しない。グレンダイザーの作品と時代を合わせているため、NASAに留学したインテリ甲児君がプレイヤーの中では印象的。最初に乗ってくるのはTFOですからね。ちなみに、このTFOがめちゃくちゃ強いのだが、グレンダイザーのユニットなので置いておく。なお、マジンガーがやっと手に入る時、そのTFOのパイロットスーツと、マジンガーパイロットスーツを選ぶ事ができる。なんのためだがいまだに分からない。
 マジンガー自体の性能としては……決して弱くはないが、強くなりきれない感じか。確かに装甲は高いが、この作品ではシールド防御+バリアの併用で極悪な守備力を誇る味方が多々存在するため、あまり凄いと思えない痛みがある。……半分、合体技「ファイナルダイナミックスペシャル」専用かもしれない。


R 評価B
 マジンパワーもあるので、弱くない。だが、マジンカイザーにならないし、ブレストファイヤーではパンチ力が小さすぎるか。Rはどんな相手からダメージをほどほどにうけやすいので、装甲の固さも、他とは耐えられる回数が1、2回違うか程度になってしまうこともしばしば。さらにMXほどファイナルダイナミックスペシャルが使いたい性能を持っていないので、敬遠されてもしょうがないかも。使っても損はしないと思うが……


D 評価B+
 この作品において、装甲は基本的に役に立たない。どんな敵からも1000、2000はもらう。さらにマジンカイザーにもならない上、HPがそこまで高くはないので割とピンチにもなりやすい。だが、この作品は通常戦闘において敵にダメージの与えにくいゲームでもあるので、マジンパワーでお手軽にダメージを稼げる移動砲台としての役割は馬鹿に出来ない。ただ、逆に言えばそれくらいしかない。……防御タイプが攻撃に耐えられないという時点で、すでに無理。



 こんな感じでやってこうと思います。いつ書くのを忘れるかって感じですが、まあ暇つぶしというか。