「ブーストだ!ブーストだよぉ!」「やっている!すでにD1は……」

 はい。晴れてテストが終わりましたね。結果はまあ普通。次は英検か……直前にがんばってみよう……

 本日、テストが終わった後に、K氏と食堂にてGWで遊んでいたのですが、そこにnanadomが参戦。それだけならいいのですが、問題は二人のデッキコンセプトが二人とも「緑茶ジークジオン」であったこと。
 まあ、ものすごく簡単に言うと、「緑茶ジークジオン」は「デート」などのカードで手札とは違う場所に送ったカードを敵軍の同じ場所に渡す事で始めて機能し始めるのですが、この渡すカードとなる「開業資金」というカードに「一枚制限」がかかってまして。(ようは、誰かが出したらもう他の人はそれがなくなるまで出せない)つまり、どちらかが出した時点でもう片方はデッキコンセプトを忘れるしかありません。そんな戦いは、見ていて少し面白かった。

 さて、今日は帰ってきてACEをやったのですが、今日のブログタイトルはその中のこんな体験に基づいてつけられています。
 ある所でドラグナー1を使用機体に選択し、出撃→快調に交戦中→ジェリルのレプラカーン登場→とりあえず墜とす→案の定ハイパー化。
 んで、ここまで来たところで。


「くはー!接近戦じゃかなうわけねえー!つうかオーラソ−ドでかすぎだって!」→「とりあえず、目の前から退散だ!」(×ボタンを押す)→「な!?離脱が遅い!?このままだと……うお!またオーラソードでよろけた!?」→「畜生!なぜ離脱できない!このままだと死にかねん!!」(×ボタンを連打)


 ……ちなみに、この話のオチは、あせってボタンを二回押してしまったせいで、ダッシュをキャンセルしてた。といった感じにつきました。……D1、ダッシュしてるかしてないかわかりにくいんだもん。(負け惜しみ)おかげで装甲は2500にまで減らされましたとも。


ジョジョ
The legs are varnish.It can't be understood by a big man.
足など飾りです、お偉いがたにはそれがわからんのですよ。

解説……久しぶりに結構自信のある訳文。まあ、簡単だからなんだが……元ネタは、いうまでもなくガンダム
 varnishで「見せ掛け」などの意味を表す「お飾り」になり、当初の予定では、お偉いがたはふつうに「偉い人」で訳そうと思っていたのだけど、調べていたらa big manでこの日本ぶんのように、高位の相手をけなすような言い方になるとの事。あまりにもバッチリとはまっていたので、見つけたときはおどろいたっす。

 追伸。昨日に追記でこれを書くのはあきらめました。