六道烈火・修羅道

 今日も今日もで、授業が終わった後ゲーセンにいきましたが、めずらしく対戦ゲーム台にだれもいなかったので、ゆるりとソルでサイドワインダーしてました。
 とまあそれはともかく、今日は何故かそれらのゲーマーのかわりにレトロゲームをプレイしている人が多く、ファイナルファイトボンバーマンのプレイヤーを確認しました。ファイナルファイトのプレイヤーは上手いというか、ファイナルファイトを分かっているといった感じのプレイだったのですが、ボンバーマンのプレイヤーは上級者に成り立てくらいの腕だったたと感じます。自分の移動場所を計算するセンスはあったように思いますが、爆弾を設置するタイミングがいまひとつかな。それでも俺なんかよりはずっと上手いです。……しかし、そんな彼でも5−3あたりのステージで持てる基数を全て消費してしまい、ゲームオーバーに……あの敵の密集地帯はマスタークラスでなければ突破不可能と感じる。

 最近サボリが多いですが、何だか風邪気味なので早く寝ることにします。
 それでは。