何ゆえこんな事にぃぃ……!!

また消えました。
 今日は本日の古典の課題での問題点や、今日たまたま見たコナンの脚本のナスさを書く予定だったのに……
 今回はインターネット エクスプローラの問題がどうたらとか言われましたが、もう一切がっさいやる気がおきないです。なんでこんなことになるんだ?後一週間のうちにまた同じ事が起こったら、もうついに一日二日日記を放り出すかもしれません。なら一定量かいたら保存しておけよといいたい方もいるでしょうが、昔のオンボロPCならいざ知らず、バージョンアップした今のPC環境になってまでそんな事をしなければいけないとは、僕は信じたくありません。

ジョジョ
 そんなわけで、本日は一個だけで。……ですが、せっかくnavimaso殿のブログで名言が出たので、それを無断ながらも拝借させてもらう事にしましょう。(もっとも、本当に許可を取るならその原作者なわけですが)

It is displeased at the listener that a lie even cannot deceive yourself.
自分自身もだませないような嘘は、聞いている方を不快にさせるわ。

解説…… be displeased (at,for,with.etc)Oで「〜〜がOを不快にさせる」というような意味になるようです。あとはevenで「〜〜でさえ」という意味なのですが、入れる位置はよく分からん。deceiveの前かも。後注意したのは、話し言葉だからmyselfではなくyourselfで「自分自身」にした事くらいかな?
 ……というか、この分も全体的に自信がない……というか、一つの文の中に節が二つできてしまうと、そもそもthatの使い方が不確定要素だったりします。……というわけで、一応の謝罪。もしこの英文が間違っていて、この台詞を冒涜されたようにかんじるならごめんと、navimasoにかかわらずそう思うかもしれない全ての人に。