俺はミッションをクリアしていただけなんだ。

 昨日に引き続き連ザフで遊んでいた。ミッションに失敗するという方法をとっても結局話が進んでくれなかったので、どうすれば最初敵の人と仲良くなれるのかがいよいよ持って謎。それで出てきたミッションをひたすらにクリアしていたら、キラの撃墜イベントが発生してアスランに「どうしてキラをやった!」と怒られて対戦を挑まれる始末。本当にどうすればいいって言うんだ……


ポチョムキン
 変更……生だとポチョムキンバスターから追撃にいけなくなってしまったが、アクセントコアの変更点としてはトップクラスに印象的な、スライドヘッドによるダウンに追撃が可能になったという点(+屈Sに引き戻し効果が付いた)によって今まで手が出なかった距離や相手に有力な牽制手段を持つようになった。俺はキッチリ受けたことはないが。6HS→スライドによる無敵行動以外では抜けられない起き攻めも強力らしい。またヒートナックルの追加を入れないことで自分の目前にダウンするようになったのも大きい。
色々と前回よりできる行動が増えたキャラだと思う。そのせいでポチョムキンバスターの総合火力が減少したが、恩恵の方が大きい。FB、空中ポチョムキンバスターについてはまだよくわからないのが本音だが、ダストや空対空のJPなどからある程度のダメージ+起き攻めがゲージ25%で安定して取れるようになったのはやはり有利な点だと思う。ポチョムキン、走れないけどゲージたまりやすいし。チップとの差はなんだorz
 対策……迷彩、シュリケンを駆使して、とにかく安全に立ちまわる。こちらの空中技は相手のバックステップ、6Pには音を上げさせられることが多いので、飛び込む場合は慎重に。ただし、今作はスライドヘッドの仕様変更によって、迷彩の硬直をその技で潰されたときのリスクが大きくなっている点には気をつける。
地上で立ちまわる場合と固めている時はハンマーフォールに注意。間違って当たると青から5割+起き攻めをもらう。屈S→立ちHSなどの連携で、対応できる流れを意識する。特に2段目の立ちHSでハンマーを潰した場合はそこからダッシュや低空ダッシュHSの追撃にいけるので、リスクリターンは悪くない。一応通常技ならどんな技でも耐えられたのを確認してからβという手がある。足払いを耐えられるとほぼ積みなので、頭の隅には入れておく。
 こちらから起き攻めを仕掛ける場合は、基本的には上方からの詐欺飛びでいきたい。リバサガイガンダーを喰らうと下手をすれば7割は消える。1点読みした場合はゲンロウでもいい。今回はジャンプで逃げられても陽があるので、意外といい手段かも。向こうにゲージがない場合は、リバサバックステップだけは意識しておくといい。
 あと思ったのだが、向こうの6HS重ねは全部βで対応すればいいかも。攻撃がきてれば返せるし、青でフェイントかけられてもこちらも青すればポチョムキンは多分追撃不可。リバサを失敗して喰らっても、(多分)ダウン復帰できるし、そうでなくても距離が離れる。ガードしてしまった場合は、全力でバックステップを仕込め。