君は、生き残る事ができるか。

 明日はそんなに難易度高くないですが、英語のテストがあります。そして明後日にはレポートがあるのですが、たったさっきまで寝入ってしまっていたため現在3時前。……とりあえず、リレイズ的な保険が欲しいと夢を見てしまいそうです。


 そんなことをいいながら、今日はプレイしてしまったEXアバの感想。みさくらブリジットまであと一歩(爆)


・アバ
 今までと同じように、常に諸刃のかわりに極諸刃と通常モードになる事ができない(=回復が出来ない)仕様のEXアバ。それ自体が特徴であるせいか、基本的にノーマル諸刃との差異がないのが残念。
 それでも目だった変更点をあげていくと、6HSのモーションがノーマルの断獄になったこと、抹消→覆滅→断獄の攻撃パターンが変化している事と、結合の仕様が変わっていること。抹消関係は覆滅が抹消から繋がらないかわりに下段になり、断獄がノーマルの6HSのモーションで何故か中段になっている。抹消から覆滅が繋がらないのがどうにもネックで、ガードさせている時にアクセントとしてくわえるのがせいぜいか。断獄はキャンセル無しで拾える代わりに、状況が厳しく、青もない。まあ前の方がいいだろう。結合は空中でできなくなった上にダメージはカス、ダウンも奪えないと腐った技ですが、一応ガード不可判定があるらしく密着で出してから途中でロマキャンすれば投げよりもダメージは高い。また、ガトリング中に出すとガードされるものの、追加まで決めるとモリモリGCが増えると言う事を発見しました。技がひっかかればほとんど何からでも悶絶火力を叩きだせるアバなら、あえてこれで相手のGCを増やして仕切り直し、立回り勝負に持っていってもいい事はあるのかもしれません。というかガードさせるのが前提ってorzなお、6HSはこの中では珍しくわりと優秀で、発生が早くて判定が大きいので聖ソルのファフニールみたいにつかえなくは無い、カウンターすれば非常においしい。
 通常技関係がかなり強いため、基本的にCPU戦は楽ですが、こちらのアバだと回復手段も無いので、一度劣勢にたってしまうと逆転がかなり難しいです。よって途中のアクセルに負けた。コンティニューはしなかったけど。