ちくしょぉぉぉぉ……!!

 今日はfrogguyとSCSに行って……ごめんなさい。俺の都合でモンハンしてました。でも俺は楽しかったです。やっぱりナルガクルガはティガレックスほどピリピリする相手ではないのでやりやすい。……いや、ティガレックス戦も好きなのですがね。強い奴が出てくるとワクワクしてしまうのです。だがミラ系。テメーらは別だ。お前らはめんどくさすぎる。


 ところで、今日、「GがタメG6枚のみのクロボンデッキがCSで入賞(10位以内)した」という話を聞いたのですが、これを聞いたとき、俺の体に電流のような衝撃と、Gを貼り忘れたせいで敗北した試合並みの悔しさが湧き上がってきました。何故くやしいのか。それは、俺は普通の強いデッキを組む事は多分できないだろうし、その構築能力も鍛えられていない。だからこそ、クロボンだけは俺が育ててやろうと思っていたのです。そして、いざ挑んで入賞を逃しても、「まあクロボンでCS3勝ならそこそこじゃね?」などと自分を慰めていました。……しかし、四六時中クロボンのことを考えていたはずの俺が全く思いつかなかった境地で、実際にクロボンで結果を出した人がいるという事実(一応まだ確定されてはいませんが)は、俺にどうしようもない敗北感を突きつけてきます。「〜〜ならそこそこ」なんて考えは敗者の甘えごとでしかなかったと思い知らされました。
 確かに、タメG6枚型は事故りやすい。それゆえ敬遠したい、と思っていました。しかし、その事故をひとまずおいて考えると、クロボンにはあのカードがあることに気づかされます。それは「たった6日のクエスト」です。このカードはクロボンにくわえキャラも複数サーチできるので、タメGのためにキャラを多めにした構築ならとんでもない爆発力を誇る事が考えられます。このことを考え付くべきでした。……例え事故が怖くて実際には行動に移さなかったとしても、「強いクロボンデッキを作る」という発想で完全に負けていた事が、本当に悔しい。
 そして悔しいので、プライドは捨てて、「タメG6枚クロボン」の構想を俺も練ってみようと思います。……ところで、これって基本G2枚くらい入れたらダメなのかな?


〜とりとめのないこと〜


 今日は時間があったので、kamakiriやnavimasoと一緒にチャットから熱帯余裕でしたの流れにするつもりだったのですが……ごめんなさい。11時前の時点で寝オチしてました。明日は参加できる……か?でも俺バイトだからなぁ。


 あともう一つ、何か書いておこうかと思っていたことがあった気がしますが……忘れた。